今日は、企業に求められる人材についてSSTを行いました。

 

企業に求められる人材については、定期的に取り上げています。

自分が企業に求められる人材になっているのか？近づいているのか？を

客観的にとらえてもらうために定期的に取り上げています。

 

客観的にとらえてみることは、

鏡で自分の姿を確認することに似ていると感じます。

 

障がい特性によっては自分のことを客観的に

とらえることが苦手なこともあります。

しかしながら、自分が企業に求められる人物になっているか？

そうでないのか？を自覚できないままでは、就労を叶えて行くことが困難です。

 

なので、毎朝、鏡を見て身なりを整えて大丈夫な自分で

出かけることと同じように、自分のことを客観的にとらえて

どうなのか？を見て気付いて行って欲しいです。

 

よくないことや、できていないことに気付いたら

後は、改善をして、企業に求められる人になって行くのみです。

具体的な改善策は、ワンステップのスタッフと相談をして

できることから取り組んでいくことができます。

 

企業はどんな人材を求めているのか？

自分では分からないな・・・

知りたいな・・・

求められるではないことは分かっているけれど、

具体的にどんな風に改善したらいいのか分からないな・・・

そのように感じていらっしゃる方、

ワンステップに相談してみませんか？

 

ワンステップの訓練を通して企業に求められる人材になって

就労を叶えてみませんか？

 

お問合せお待ちしております。