お尻が冷たくない！駅のベンチの話しです。

ちょっとした気遣いが嬉しいことに繋がります～♪

ワンステップの利用者さんの中にも気遣いをして下さる方がいらっしゃいます。

はじめはご本人の中の「気遣いをする」スイッチは切れた状態でした。

通所を重ねて日々、ワンステップでの訓練に取り組まれる中で

そのスイッチがONになり、1つ2つと自発的に「気遣い」ができるようになってきています。

今、できることでいい。ハードルは高くしません。

小ステップを積み重ねて、大きなワンステップにつなげて頂けたらと思います。